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捻転毛・連珠毛の原因と改善方法を分かりやすく解説!

      2019/06/07

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捻転毛・連珠毛

頑固なくせ毛で悩んでいる。
もしかしたらその髪質、捻転毛か連珠毛かもしれません。

これらは、通常のくせ毛ケアで改善することが、難しいタイプの毛質です。

捻転毛・連珠毛の原因や改善方法を知り、髪の悩みを解決していきましょう。

1.捻転毛・連珠毛の症状とは?こんな人は当てはまる

捻転毛・連珠毛の症状

普通のくせ毛よりも強い症状をみせる「捻転毛」や「連珠毛」。

これらは、毛髪奇形と呼ばれることもあり、日本人には珍しい毛質となっています。

毛自体が縮れているため、一見頑固に見えるものの、その毛質は非常にもろく、切れやすいことが特徴でしょう。

「ひどいくせ毛で思うように伸びない!」
そんな悩みを抱えている場合は、捻転毛・連珠毛を一度疑ってみましょう。

自分で確認する方法は?

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「捻転毛」や「連珠毛」かどうかを知るためには、自分の髪の毛をじっくり観察します。

毛の太さがバラバラで、コイルのようにねじれている場合は「捻転毛」である可能性が高いでしょう。まっすぐ生えるケースもあり、自覚がない場合もあります。

「連珠毛」の場合も、毛の太さがまちまちですが、髪のあちこちが数珠のような状態になっていて、触るとゴワゴワした感触があります。

数珠部分を肉眼で確認することは難しく、顕微鏡で確認してみてもよいでしょう。

2.捻転毛・連珠毛と通常のくせ毛はどう違うの?

くせ毛

自分の毛質が「捻転毛」「連珠毛」かもしれない場合、
「ちょっと強いくせ毛なんだ」

と、一般的なくせ毛用の対策を行ったり、そのまま放置してしまったりするのは危険です。

「くせ毛」「捻転毛」「連珠毛」を改善するには、それぞれの毛質に合わせたケアや対策が大切なため、違いを事前に知っておきましょう。

くせ毛(波状毛)の特徴

るくせ毛は、「波状毛」と呼ばれ、その名の通り波のようにうねっているのが特徴です。

猫っ毛のような、細い髪質であることが多く、一見パーマにしか見えないような、キレイなウェーブの人もいます。
湿気が多い場所では特に広がり、まとまらなくなります。

髪の太さは、直毛の人と変わらず、縮毛矯正でまっすぐな髪にできます。

捻転毛(ねんてんもう)の特徴

「捻転毛」は、くせ毛とは違い髪の太さが、場所によって変わります。

拡大してみると、ランダムに平たい部分があり、それがさらにねじれてしまっているため、髪が傷みやすかったり、まとなりにくくなったりします。

ねじれがあるため、毛がすぐに切れてしまい、長く伸ばすことが難しいでしょう。
幼少期~思春期に、よく表れる点も「捻転毛」の特徴です。

毛の流れが均一でないため、髪がボサボサに見えてしまいがちです。

連珠毛(れんじゅもう)の特徴

「連珠毛」は丸く膨らんだ部分と細い部分が交互になっている毛質で、ビーズ髪と呼ばれることもあります。

膨らんでいる部分は強度があるのですが、細い部分が極端に弱いため、切れ毛、抜け毛の大きな原因となります。

指で髪をはさみ、すっと指の間を通してみた時、ボコボコ感を感じる場合は、「連珠毛」である場合が多いでしょう。

ブラッシングをしている最中も切れてしまうため、セットが難しい髪質でもあります。

3.捻転毛の原因と改善方法は?

捻転毛

「自分はどうやら捻転毛らしい」

と気付いたら、「捻転毛」になってしまった原因や改善方法へ目を向けてみましょう。

正しいケアを行うことで、ねじれを軽減し、毛を守ることへつながります。

捻転毛になってしまう原因をチェック

「捻転毛」になってしまう主な原因は遺伝だと言われています。
家族や親せきに「捻転毛」の人間がいる場合は、まず遺伝と考えて間違いありません。

周りに「捻転毛」の人がいない、という場合は、生活習慣の乱れが原因かもしれません。
睡眠不足や偏った食事などを続けてしまった結果、髪が必要としている栄養素が不足するケースがあります。

また、カラスの行水であったり、皮脂が多い体質の場合、毛穴が詰まってしまい、生えてくる毛が「捻転毛」になる場合もあります。

遺伝の場合は病院も視野に

生活習慣や毛穴の詰まりは、日々のケアで改善できますが、それでも治らない場合は遺伝、もしくは病気の場合もあります。

全身性強皮症や扁平苔癬なども疑われ、不安な場合は一度、皮膚科を受診してみましょう。

捻転毛を少しでも改善するにはどうしたらいいの?

「捻転毛」を少しでも抑えたり、目立たなくしたりするためには、ケアが重要です。

直毛であれば、髪にツヤやコシを与えてくれるブラッシングも、「捻転毛」にとっては髪を傷めるだけの結果になってしまうでしょう。

髪の保湿が重要

そこで、取り入れたいのが“髪の保湿”です。

髪を守っているキューティクルは乾燥に弱いため、流さないタイプのトリートメントで、髪に栄養を与え、乾燥から守ってあげましょう。
髪のツヤが失われがちな「捻転毛」には、オイルタイプの商品がオススメです。

避けた方がよいもの

また、シャンプーの仕方が間違っていると、毛が切れやすくなってしまいます。

髪と髪がこすれあうことで、キューティクルが剥がれる原因となるため、シャンプーは頭皮を中心に、優しく行うようにしましょう。

「捻転毛」の状態を落ち着けるためにも、髪への負担が大きい縮毛矯正やカラーなどは、避けるようにしてくださいね。

4.連珠毛の原因と改善方法は?

連珠毛

日本人の毛質の中では最難関だと言われることもある「連珠毛」

「連珠毛」の原因は?今行っているケアは正解?
むやみにあれこれ試すのではなく、一度詳しくチェックしてみましょう。

連珠毛になってしまう原因をチェック

「連珠毛」になってしまう原因も、「捻転毛」と同じく、家系的な遺伝がほとんどです。
また、10代までに症状が出る場合が主ですが、中には

「小さい頃は直毛だったのに、途中から連珠毛になってしまった」
「妊娠出産を機に、連珠毛で悩まされるようになった」
という例もあるようです。

元々の髪が細い場合は、栄養バランスの乱れやストレスなどで、「連珠毛」になってしまった、という例もあるでしょう。

毛髪の悩みには、何といってもストレスが厳禁!
毛の問題で悩んだ結果、「連珠毛」が酷くなった……そんな状態にならないためにも、上手な付き合い方を知っておきましょう。

連珠毛を改善するにはどうしたらいいの?

「連珠毛」を少しでも改善したいなら、まずは生活習慣を見直しましょう。

髪へ栄養を与える海藻やナッツ類などを、積極的に食事へ取り入れることで、毛切れを防ぐことができます。

内からだけでなく、トリートメントを利用して、外からも栄養を届けてあげましょう。

トリートメントとコンディショナーな同じ、と考えている方が多いようですが、髪を補修する効果があるのはトリートメントです。
髪に優しいシャンプーと合わせて、普段使いのヘアケアアイテムを見直してみましょう。

美容院でプロのトリートメントを受けよう

できれば、定期的に美容院へ通い、プロのトリートメントを受けると、驚くくらいにまとまりを感じられます。

とにかく傷みやすい「連珠毛」ですから、むやみなブラッシングやヘアカラー、帽子やヘアアクセサリーなどは、できるだけ使用しないようにしましょう。

美容院はホットペッパービューティーなどで口コミの良い所を必ず選びましょう。


ホットペッパー ビューティー

5.生活習慣やヘアケアの仕方で改善できる!

付き合い方が難しい捻転毛・連珠毛ですが、生活習慣の改善や、ヘアケアの仕方で、広がりやパサつきを抑えることができます。

髪を健やかに保つ成分の入ったシャンプーを使用したり、毎日の食生活に気を配ったり、睡眠をしっかりとったり、そんな日常生活から見直してみましょう。

毎日毎日の積み重ねが、捻転毛・連珠毛の悩みを軽減してくれますよ。

 

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