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ツイッターに嫌いボタン・反対投票は実装される?評判と必要性は?

ツイッターの嫌いボタン

ツイッター(Twitter)が「嫌いボタン」や反対投票システムの追加を模索していることがニュースになり、大きな話題になっています。

利用する方の中には強い抵抗感を感じている方もいるのではないでしょうか?

このページでは利用者の評判と必要性について解説をしていきます。

実装が検討される背景や、今後の展望までまとめています。

Twitterの悪いボタンに対する評判

Twitterの悪いボタンに対する評判

まずは実際にツイッターをしている方の評判をまとめました。

反対の声・肯定的な声・考察に分けてご紹介します。

反対の声

https://twitter.com/coharu___/status/1329170752315088896?s=20

嫌いボタンについては「必要性がない」と考える人が多数となっています。

有名人の方でも反対する方の声が話題になりました。
中川翔子がツイッターの〝嫌いボタン〟にNO

肯定的な声

Twitterへの要望や考察

ツイッターで嫌いボタンが検討されるのはなぜ?

ツイッターの嫌いボタン

嫌いボタンを実装するのはやめて欲しいという口コミがあるものの、なぜ嫌いボタンが検討されるのか?

できればやめて欲しい、必要ないと考えるのが普通のことではないでしょうか?

しかし、今のツイッターにとって必要な理由があります。

一つの予測としては「GAFA」のやり方に合わせている可能性が高いでしょう。

GAFAとはGoogle、Apple、Facebook、Amazonのことですが、これらのサービスには低評価ボタンが実装されています。

  • YouTube
  • APP Store
  • Facebook
  • Amazon

※Facebookは喜怒哀楽という形で実装されています。

GAFAが悪い(バッド) or 評価ボタンを用意している理由としては、「信頼性と安全性を高める」という狙いがあります。

現在のツイッターは、ファンがいれば何を発信しても「いいね」で肯定される不健全な状況とも言えます。

例えば、

  • 誤った情報の発信
  • フェイクニュース
  • 迷惑発言、迷惑動画
  • 誹謗中傷、個人攻撃

特に、ツイッターではフェイクニュースが深刻な問題になり始めており、嘘のニュースに対し「いいね」だけが入ってしまうと、本当のニュースであるかのように広がってしまう恐れがあります。

もし、嫌いボタンがあればフェイクニュースに対して一定の抑止になり、「このニュースは問題があるかも?」と考えるきっかけになります。

また、誤った情報や迷惑行為に対しても一定の抑止が期待されます。

このように、悪いボタンは「信頼性と安全性」を高める上で、ツイッターにとって必要性が増している状況と考えられるのです。

ツイッターは、もはやGAFAに並ぶほど影響力のあるメディアであり、何らかの対策が必要な状況になりつつあります。

Twitterの嫌いボタンのデメリット

Twitterの嫌いボタンのデメリット

嫌いボタンは「フェイクニュース」「誤った情報の発信」の抑止といった信頼性と安全性を高める上で、必要性が高まっているとご紹介してきました。

一方で、普通にツイッターを利用しているだけなら「不要」と考えるのは当然でしょう。

嫌いボタンを実装することで、個人のツイッターをするモチベーションの低下につながる恐れがあります。

  • 発信する意欲の低下
  • 創作意欲の低下
  • 精神的なストレス
  • ツイッターからの離脱

また、嫌いボタンが押されることで特定の人物へのいじめを助長するのではないか、といった懸念も生まれてきます。

嫌いボタンの実装の可能性は?

ツイッター利用者の評判を見ても「嫌いボタン」に強い抵抗を感じている人がいるため、そのまま実装される可能性は低いと考えられます。

ただし、ツイッター社が何かしらの手を打つ可能性はあります。

仮に実装されるならばすでにYouTubeで実装されている低評価ボタンに近い形が予想されるでしょう。

YouTubeは[評価]のボタンを消すことはできませんが、低評価の数を非公開にする方法があります。

同じような設定ができればストレスは軽減されます。。

通常は「低評価ボタン」を非公開にすることができ、大量の低評価が入ったツイートのみ閲覧制限がかかるといった流れになるかもしれません。

嫌いボタン・反対投票の必要性が生まれた背景

悪いボタン・反対投票の必要性が出てきた背景

デメリットを踏まえてもツイッターが嫌いボタンを検討するのは、ツイッターで起こる社会問題をツイッター社が処理しきれなくなっている可能性が考えられます。

検索エンジンGoogleも2020年5月に大規模な「コアアルゴリズムアップデート」を行い、信頼性・権威性・専門性(E-A-T)の高いブログを優先して検索結果に表示するようになりました。

これによって個人ブログが激減しましたが、過去に信頼性の低い発信者によって生じた社会問題(ウェルク問題)も踏まえGoogleは信頼性を重視するようになりました。

ツイッターを通じて社会問題が起こるようになった今、デメリットを踏まえてもGAFAのやり方に合わせにきていると考えられます。

全体のまとめ

個人で普通にツイッターをしている方からすれば、嫌いボタンは「必要ない」ものであり、理解に苦しむ方もいるかもしれません。

「なぜ、わざわざそんなものをつけるのか?」
「気軽に発信できなくなる」
「嫌いボタンがあると意欲が下がる」

このように考えるのは当然といえます。

しかし、ツイッターを通じて犯罪や社会問題、フェイクニュースが発生するようになった今、信頼性と安全性を少しでも高めるために「嫌い」ボタンのような案が浮上したと考えられます。

一企業のサービスだったツイッターですが、影響力は計り知れないものになりつつあり、今回ご紹介した「GAFA」のやり方に合わせてくる可能性はあるでしょう。

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